Ankerの⼤⼈気の3-in-1モデルに10000mAhの⼤容量モデルが登場 ー モバイルバッテリー/USB急速充電器/USB-Cケーブルが1つに
本日、Ankerが、モバイルバッテリー / USB 急速充電器 / USB-C ケーブルが1つになった3-in-1 モデル「Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」を発売しました。
本製品は、今年4月に発売した「Anker Power Bank(30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」の10,000mAhモデルで、外出先で「iPhone 15」を約2回充電が可能な他、USB急速充電器としても、モバイルバッテリーとしても最⼤30W出⼒に対応しており、「MacBook Air」にも充電が可能。
本体に内蔵しているUSB-Cケーブルの他に、USB-Cポートも1つ搭載されており、2台のデバイスを同時に充電可能で、内蔵ケーブルとUSB-Cポートを同時に利用した際の出力は最大18Wとなります。
また、パススルー充電に対応しており、コンセントに挿すだけでスマホ等にUSB急速充電器として使⽤しながらモバイルバッテリーにも充電されるため、充電忘れの⼼配がないのも安心です。
内蔵ケーブルの長さは約255㎜で、約1万回の折り曲げに対応し、常時温度管理システムの「Active Shield 2.0」などの安全機能も搭載されています。
他にも、バッテリー残量をリアルタイムで確認出来るディスプレイが本体表面に搭載されており、カラーラインナップは、ブラック、ホワイト、ピンク、ブルー、パープルの全5色展開。
(ブルー、パープルは2024年7⽉以降に販売開始予定)
なお、価格は7,990円(税込)ですが、発売を記念し、初回4,800個限定(全カラー合計)で20%オフで販売されています。
・Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル) – Amazon
コメント
コメント一覧 (1件)
もう新型!
命名規則に混乱が見られる…