SONYのレンズカメラ「DSC-QX10」と「DSC-QX100」の更なる詳細が明らかに
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
連日に渡りその情報が流出しているSONYのレンズカメラ「DSC-QX10」と「DSC-QX100」ですが、SonyAlphaRumorsによると、両製品はRAWをサポートしておらず、対応フォーマットはJPGのみになるとのこと。
また、両製品のスペックは下記の通りで、価格は「DSC-QX10」が約250ドル、「DSC-QX100」が約500ドルになるとみられており、今月末にも発売されるようです。
「DSC-QX100」
・2,000万画素
・f/1.8–4.9
・カールツァイスレンズ
・焦点距離は10.4〜37.1mm
「DSC-QX10」
・1,800万画素
・f/3.3–5.9
・Gレンズ
・焦点距離は4.45〜44.5㎜