Apple、「世界エイズデー」に合わせてApple Payでの購入ごとに1ドルを寄付するキャンペーンを復活開催
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Appleが12月1日の「世界エイズデー」に合わせて、12月8日までの期間中にApple Payを使って買い物をする度に、Appleが1ドルを寄付するキャンペーンを開始しました。
本キャンペーンは2021年まで毎年開催されていたものの、なぜか昨年は開催されなかったのですが、今年また復活しました。
寄付金額は最大100万ドル(1,000,000ドル)となっており、この寄付金はグローバルファンドのAIDS対策といのちを救うための重要な健康プログラムに供与されます。
また同時に、2023年12月1日から2023年12月4日までの期間中、対象となる国において「MONOPOLY GO!」と「ガーデンスケイプ(Gardenscapes)」のアプリ(いずれも無料でダウンロード可能)内で購入された(RED)バンドルの売り上げ全額が寄付されます。