「廉価版iPhone」のデザインの全貌が明らかに。筐体及びフロントパーツの写真や動画が公開される
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MacRumorsによると、偽Android端末などを販売しているTechdyが、Appleの「廉価版iPhone」のものとされる筐体(バックシェル)とフロントパーツを撮影した写真や動画を公開したそうです。
Techdyによると、「廉価版iPhone」は全てのカラーモデルでブラックのフロントパネルが採用され、バックシェルの素材はプラスチックであるものの、安い感じは全くなく、SamsungのGalaxyシリーズなどに採用されているプラスチックよりもより丈夫に感じるとのこと。
また、映像を見ても分かる通りこの筐体はボリュームボタンやSIMカードスロットなどの穴がまだ開けられていない状態のもので、Techdyでは全部で40枚以上の写真が公開されているので、是非ご覧下さい。
なお、Techdyは早くもこの筐体のデザインを採用したAndroid端末「Basic Bear」も発表しており、9月に発売予定とのこと。