Anker、ハイレゾ音源再生対応のワイヤレススピーカー「Soundcore Motion 300」を発売 ー 置く向きを自動で感知して音質調整
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、Ankerが、ワイヤレススピーカー「Soundcore Motion 300」を発売しました。
「Soundcore Motion 300」は、本体の置く向きを自動で感知し、自動でイコライサーを切り替え、シーンに合わせた音質調整が可能なワイヤレススピーカーとなっています。
LDACコーデックに対応し、従来のSBCコーデックの最大3倍の情報量を送信可能で、原音に近いクリアな音楽を再現します。
また、水深1mの位置で30分間水没させるテストにも耐えうるIPX7の防水規格に対応し、アウトドアシーンでの使用に最適なモデルとなります。
オーディオ出力は30W、サイズは約200×93×53㎜、重さは約776gで、Bluetooth 5.3、バッテリーは最大13時間の音楽再生に対応しており、充電はUSB-Cで行う仕組み。
カラーラインナップはスペースグレー、グリーン、ブルーの3色で、価格は12,990円(税込)となっており、初回合計400台限定20%ポイント還元セールが実施されています。
なお、スペースグレーモデルが本日より発売で、他のカラーモデルは11月下旬に発売予定です。