Apple、12.9インチのより大型な「iPad Air」を開発中か
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MacRumorsによると、台湾のDigiTimesが、業界関係者の話として、Appleは12.9インチのディスプレイを搭載したより大型の「iPad Air」を開発中だと報じていることが分かりました。
この12.9インチの「iPad Air」は「iPad Pro 12.9インチ」とは異なり、ミニLEDディスプレイは搭載されず、代わりに現行の「iPad Air 10.9インチ」で採用されている液晶ディスプレイ技術が採用されるとのこと。
先日には9To5Macが、2つのバージョンの「iPad Air」が実験的に開発されていると報じており、コードネームは「J507」「J508」「J537」「J538」の4つが確認されていて、「J537」と「J538」は「iPad Air」がベースであるものの詳細は不明で、「iPad Air」の大型版やよりスペックの高い高価なモデルなどが予想されていました。
なお、DigiTImesの記事はまだ詳細が公開されていない為、この「iPad Air 12.9インチ」がいつ投入されるのかは不明です。
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15インチ欲しいねえ