Anker、コンパクト・容量10000mAh・30W出力が特徴のモバイルバッテリー「Power Bank (10000mAh, 30W)」のパープルモデルを発売
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、Ankerが、新型モバイルバッテリー「Anker Power Bank(10000mAh, 30W)」の新色パープルの販売を開始しました。
本製品は、手のひらに収まる世界最小クラスのコンパクトさに容量10000mAhを実現したモバイルバッテリーで、iPhone 14 を約2回充電できる大容量に加え、USB Power Delivery 対応の最大30W出力によりスマホやタブレットはもちろんMacBook Air にも充電可能なパワフルさが特徴。
USB-CポートとUSB-Aポートを搭載しており、各ポート利用時の出力は下記の通り。
【単ポート利用時】
・USB-Cポート:最大30W
・USB-Aポート:最大22.5W
【複数ポート利用時】
・最大24W
また、製品の表面には Ankerの同容量帯のモバ イルバッテリーでは初となるディスプレイを搭載し、バッテリーの残量や使用状況をリアルタイムで確認でき、高出力でも安全して使用できるようAnker 独自の多重保護システムに加え、「ActiveShield 2.0」を搭載し、継続的な温度管理機能と出力制御により接続端末を保護してくれます。
サイズは約 99 × 52 × 26㎜、重さは約220gとなっており、ブラックのみ6月に発売されていましたが、先日にホワイトとブルーが追加され、今回のパープルの追加で全4色となりました。発表時点ではグリーンも発表されていますが、グリーンモデルの発売時期は不明。
なお、価格は通常5,990円(税込)ですが、発売を記念して500個限定で10%オフの5,390円(税込)で販売されています。