Anker、最高出力400Wのソーラーパネル「Anker Solix PS400 Portable Solar Panel」を発売
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本日、Ankerが、4月に発表していた超高出力ソーラーパネル「Anker Solix PS400 Portable Solar Panel」の販売を開始しました。
「Anker Solix PS400 Portable Solar Panel」は、最大で400W出力が可能な超高出力ソーラーパネルで、Anker 767 / 757 Portable Power Station向けの製品となっており、単結晶パネルを採用し、最大23%の高効率で電力を変換します。
また、3枚並列接続することで、容量2048Whの同社最大のポータブル電源「Anker 767 Portable Power Station (GaNPrime PowerHouse 2048Wh)」を晴天時には80%まで2時間かからず、満充電までは約2.6時間で充電可能。
展開時のサイズは約259.1 × 91.3 × 0.3cmと全長2m超えですが、折り畳むことが可能で、格納時は約91.3 × 65.9 × 4.7cmで、重さは約15.9㎏となっており、IP65の防塵・防水性能を備えています。

なお、価格は99,990円(税込)で、Amazonにて購入可能です。