Threads、サービス開始24時間以内に投稿されたスレッド数は9,500万以上
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昨日にサービスが開始されたMetaの新SNS「Threads」はサービス開始初日だけで登録者数が3,000万人を突破しており、Twitterの代替サービスとして大本命とみられていますが、サービス初日に投稿されたスレッド数は9,500万以上だったことが分かりました。
これはThe VergeのAlex Heath氏が閲覧した内部データによるもので、Threadsのユーザーは既に9,500万以上のスレッドを投稿し、約1億9,500万の「いいね!」を行った模様。これら数字は全てサービス開始24時間以内のもの。
Instagramのアカウントを削除せずにThreadsのアカウントを削除することや、DM、フォローユーザーのみのフィードなど、Threadsにはまだまだ足りない機能が多々ありますが、ザッカーバーグCEOもまだ多くの作業が必要であることを明らかにしています。
また、Threadsは今後のバージョンでMastodon等のプラットフォームを利用している人ともフォローややり取りができるフェディパースに対応する予定で、それによりより多くのユーザーが集まる可能性があります。
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