Twitter、「サブスクリプション (旧スーパーフォロー)」を日本でも提供開始
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本日、Twitterのイーロン・マスク氏が、日本でも収益化サービス「サブスクリプション(旧スーパーフォロー)」の提供を開始したことを発表しました。
「サブスクリプション」は、熱心なフォロワーのいる利用者が、Twitterプラットフォーム上のコンテンツで収益を得られるようにする仕組みで、フォロワーはサブスクリプションに登録することで、フォロワー向けに作成されたボーナスツイートにアクセスすることが可能。
また、サブスクライバーが、サブスクライブしているアカウントに返信すると、その返信ツイートにはバッジが表示されるため、会話の中で存在感を発揮することが出来ます。
クリエイターが本機能を利用するには、「18歳以上」「フォロワーが1万人以上」「過去30日に25回以上ツイートしている」といった条件があり、これらをクリアしていれば、2.99ドル、4.99ドル、9.99ドルの3つの価格帯から月額価格を設定可能です。
なお、日本だけでなく、同時にカナダ、オーストラリア、ニュージーランドでも提供が開始されています。