折りたたみ式「iPad」はカーボンファイバー製のキックスタンドを搭載?? ー 次期「iPad mini」は来春発売か

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
折りたたみ式「iPad」はカーボンファイバー製のキックスタンドを搭載?? ー 次期「iPad mini」は来春発売か

(via Mashable)

以前よりAppleは折りたたみ式のiPadを開発していると噂されていますが、Apple関連の情報では定評のあるアナリストのMing-Chi Kuo氏が、折りたたみ式iPadにはカーボンファイバー製のキックスタンドが内蔵されるようだと報告しています。

カーボンファイバー素材の採用により、キックスタンドはより軽く、より耐久性のあるものになるとのこと。

また、折りたたみ式iPadの発売時期は2024年と予想しています。

さらに、「iPad mini」の次期モデルは2024年第1四半期(1〜3月)に量産が開始される可能性が高く、今後、9〜12ヶ月の間に新しい「iPad」は発売されないかもしれないと述べています。

[kanren id=”163748″ target=”_blank”]

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (2件)

  • まぁ、毎年出ることがほぼ決まっている無印iPadはともかく、
    (インカメラの位置とか、Apple Pencil 2nd対応とか)
    Pro、Air、miniは今年は出ないかもなぁ…
    折りたたみiPadの長所がイマイチわからないんだが…

  • 来たる大型iPad向けなのではと思ってます。
    普通のiPadを折り畳みにしても価格増&重量増&画面が小さすぎで利点がないですが、
    大型機なら可搬性の面やノートPCスタイルで使うなど折り畳みにメリットがあります。

目次