「WWDC 2013」への参加者が世界のどこから来るかをまとめた地図
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「WWDC 2013」のチケットと言えば1600ドル(約16万円)もするにも関わらず、販売開始から2分も経たずに売り切れてしまいましたが、本日、iOSデベロッパのAdam Swinden氏が、「WWDC 2013」への参加者が世界のどこから来るのかをオンラインで調査し、それをまとめた地図を公開しています。
全ての参加者をまとめた訳ではなく、アジア圏、南米、アフリカなどからの参加者は恐らくもっといると思いますが、「WWDC」には世界各国から人々が訪れている事が良く分かります。
なお、フルサイズの地図はこちらで閲覧可能です。
[via Cult of Mac]