ソニー、「LinkBuds S」の新色「アースブルー」を国内で11月4日に発売へ − 「LinkBuds」のTeams認定モデルも
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ソニーが、海外で発表していた「LinkBuds S」の新カラーモデル「アースブルー」を国内でも発売することを発表しました。
本カラーモデルは、再生素材を用いた新たなデザイン表現を追求し、本体とケースに市場回収したウォーターサーバーボトルから生成した再生素材を使用して、マーブル柄が表現されており、一つ一つの商品の柄があえて異なるようにデザインされていて、世界に一つだけのデザインになります。
アースブルーモデルは11月4日に発売予定で、価格はオープン価格(店頭予想価格は26,000円前後)となっています。
また、「LinkBuds」のMicrosoft Teams認定取得済みモデル「LinkBuds UC for Microsoft Teams」も国内で発表され、タップ操作などでMicrosoft Teamsの各種操作が可能となっています。
さらに、同梱のUSBトランシーバーを通してPC接続することで、Bluetoothで接続した別の機器と2台で同時接続し、機器間のシームレスな切り替えが可能です。
なお、価格はオープン価格(店頭予想価格は30,000円前後)で、カラーはグレーのみとなっており、11月25日に発売予定です。