Twitter、ツイート編集機能を「Twitter Blue」のユーザー向けに提供開始
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、Twitterが、「Twitter Blue」の有料会員向けにツイートの編集機能の提供を開始したことを発表しました。
同社は先日に史上初の編集済みツイートを投稿していましたが、本日よりカナダ、オーストラリア、ニュージーランドの「Twitter Blue」のメンバーにおいて、ツイート編集機能が利用可能となります。
本機能はツイート後30分以内であればツイート内容を5回まで編集することが可能な機能で、編集済みのツイートは過去の編集履歴が閲覧出来るようになっています。
なお、9To5Macによると、Twitterはテストは成功したと述べており、米国のユーザーにも近いうちに提供する予定であることを明らかにしたそうですが、その詳細なスケジュールや日本での提供時期などは不明です。
Edit Tweet is rolling out! And with that, edited Tweet metadata is now available on the Twitter API v2 so that you can begin to retrieve edited Tweets and the associated history and fields.https://t.co/RHVB83emI6
— Twitter Dev (@TwitterDev) October 3, 2022
[kanren id=”162974″ target=”_blank”]
[kanren id=”161154″ target=”_blank”]
コメント
コメント一覧 (1件)
編集履歴が誰でも閲覧できるなら30分制限は不要だし
身バレに繋がりそうな単語を入れてしまった場合、結局ツイート削除するしかないんだよね
まだ手探りなんだろうけど有料化の機能としては中途半端だなあ