Microsoft、「Surface Pro 8」を発売
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本日、Microsoftが、「Surface Pro」シリーズの最新モデルである「Surface Pro 8」を発売しました。
「Surface Pro 8」は「Surface Pro X」と共通のデザインを採用し、ディスプレイサイズが13インチ(2,880×1,920)になり、ディスプレイ左右のベゼルがより狭くなっています。
ディスプレイは120Hzのリフレッシュレートにも対応しており、CPUにIntelの第11世代Coreプロセッサを搭載し、RAMは8GB~32GB、ストレージは128GB〜1TBが用意され、ストレージは底面の専用の蓋を開けることで交換することが可能となっています。
ポートはThunderbolt 4に対応したUSB-Cポートが2つ用意されている他、Surface ConnectとSurface Typeカバーポートと3.5㎜イヤホンジャックが搭載されています。
また、リアカメラは1,000万画素で、バッテリー駆動時間は最大15時間となっており、カラーはプラチナとグラファイトの2色が用意されます。
なお、価格は148,280円からで、公式オンラインストアでは、「Surface Pro 8」本体と同時購入でMicrosoft 365 Personalが6,000円オフ、Microsoft Complete 延長保証およびマウスやヘッドフォン等のアクセサリが最大20%オフになるお買い得セットも販売されているます。
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コメント
コメント一覧 (1件)
正直M1系Macノートに比べ全く魅力を感じないのがSurfaceシリーズ。
無駄に高いだけで、絶対スペックは悪いし。