廉価版iPhoneは台湾のPegatronが受注か?!

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

EMSOneによると、工商時報が、台湾市場の話として、Appleが2013年に投入する廉価版iPhoneの生産を台湾のPegatronが受注し、出荷台数は13年通年で4000万台に達するようだと報じているそうです。

廉価版iPhoneは台湾のPegatronが受注か?!

また、Pegatronが廉価版iPhoneの生産を、単純なEMS(電子機器受託生産)方式ではなく、Appleと共同で設計も手がけるJDM(Joint design manufacturers)方式で受注したとも報じています。

\iPhone 16シリーズの予約受付はこちら/





googlenewsバナー
記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
目次