Fitbit、「Fitbit Sense」の新色「セージグレー/シルバーステンレススチール」モデルを発売
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Fitbitが、スマートウォッチ「Fitbit Sense」に新色のセージグレー/シルバーステンレススチールモデルを発売しました。
「Fitbit Sense」は、昨年10月に発売されたスマートウォッチで、心電図(ECG)と皮膚電気活動(EDA)の2つのセンサーを搭載し、心電図の測定やユーザーのストレスレベルを測定することが可能です。
(心電図機能は現時点では日本ではまだ利用出来ません)
また、AMOLEDディスプレイや皮膚温センサー、6日以上もつバッテリー、GoogleアシスタントとAmazon Alexaなどを搭載しています。
発売当初はカーボン/グラファイトとルナホワイト/ソフトゴールドの2色展開となっていましたが、新たにセージグレー/シルバーステンレススチールのカラーが投入されており、価格は他のカラーモデルと同じ34,990円で、公式サイトで購入可能です。
[via 9To5Google]