次期「iPhone SE」、A14チップ搭載と5G対応で来年前半に発売か
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MacRumorsによると、DigiTimesが、Appleは新型「iPhone SE」を来年前半に発売する予定だと報じていることが分かりました。
その新型「iPhone SE」は、引き続き4.7インチのディスプレイが搭載されるものの、プロセッサが「iPhone 12」シリーズに搭載されているA14 Bionicにアップデートされ、5G対応になるとのこと。
これは先月にアナリストのMing-Chi Kuo氏の予想に倣ったもので、同氏は、次期「iPhone SE」のデザインは「iPhone 8」をベースにした現行モデルからほぼ変わらず、5G通信に対応し、より高速なチップが搭載され、”史上最も安い5G iPhone”という位置付けになり、2022年前半に発売されるとの予測を報告していました。
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