「Google I/O 2021」の開催に向け、Twitterでオリジナル絵文字(ハッシュフラッグ)が利用可能に

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

「Google I/O 2021」の開催に向け、Twitterでオリジナル絵文字(ハッシュフラッグ)が利用可能に

Googleは現地時間5月18日〜20日に開発者向けイベント「Google I/O 2021」を開催しますが、同イベントの開催を前に、Twitterで同イベントのオリジナル絵文字が利用可能となっています。

「Google I/O 2021」の開催に向け、Twitterでオリジナル絵文字(ハッシュフラッグ)が利用可能に

(Google I/Oのハッシュフラッグ)

「Google I/O」のオリジナル絵文字は下記のハッシュタグを投稿すると、ハッシュタグの後ろに自動的に表示されるもので、「Google I/O」のロゴデザインの絵文字となっています。

・#GoogleIO
・#io21
・#IO2021
・#GoogleIO2021
・#Android12

ちなみに、このようなハッシュタグを利用した絵文字の正式名は「ハッシュフラッグ」といい、「Google I/O」のハッシュフラッグは恐らく5月20日まで利用可能と予想されます。

なお、このハッシュフラッグはあくまでTwitter上でのみ表示される絵文字の為、Twitterのウェブ版や公式アプリでのみ表示されます。

[via 9To5Google

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
目次