UQ mobile、3GB/1,480円からの「くりこしプラン」の受付を開始 − au/UQ間の移行に関する各種手数料も撤廃
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、UQ mobileが、新料金プラン「くりこしプラン」の受付を開始しています。
本プランは、複雑な割引条件がないシンプルな料金で、ひとりでもおトクに利用出来ることをコンセプトとしており、ユーザーは「くりこしプランS」(月間データ容量3GB) は月額1,480円、「くりこしプランM」(月間データ容量15GB) は月額2,480円、「くりこしプランL」(月間データ容量25GB) は月額3,480円で、利用用途やライフスタイルに合わせて選択可能となっています。
また、余ったデータ容量を無駄なく翌月まで繰り越せることに加え、データ消費ゼロの「節約モード」やユーザーの利用用途に合わせて選択出来る「通話オプション」も引き続き選択可能な他、UQでんきやauスマートパスプレミアムなどのライフデザインサービスとも連携可能です。
なお、5G通信には今夏に対応する予定となっており、本日からはauとUQ mobileのブランド間の移行に係る各種手数料も撤廃され、両ブランド間での移行がより行い易くなりました。
auとUQ mobile、2021年2月以降にブランド間の乗換手数料/解除料が無料へ
本日、KDDIが、2021年2月以降、「au」と「UQ mobile」のブランド間の移行に係る手数料など(「契約解除料」「番号移行手数料」「新規事務手数料(「UQ mobile」ではSIM ...