Microsoftの定額ゲームサービス「Xbox Game Pass」、ユーザー数が1,500万人を突破
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本日、Microsoftが、同社のゲームサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」の加入ユーザー数が1,500万人を突破したことを発表しました。
これは同社がベセスダソフトワークスやid Software、Arkane Srudiosの親会社であるZeniMax Mediaの買収発表と同時に発表されたもので、「Xbox Game Pass」は2017年6月に米国などでサービスが開始され、日本でも今年4月より提供が開始されており、今年4月末の時点でのユーザー数は1,000万人だったことから約5ヶ月で500万人増加しています。
このホリデーシーズンにはエレクトロニックアーツ(EA)の定額ゲームメンバーシップである「EA Play」も組み込まれる予定で、追加費用なしでEAの人気タイトルなどがプレイ可能になる予定です。
また、現在は初月の利用料が100円になるキャンペーンも実施されているので、気になる方は是非どうぞ。