Fitbit、新型活動量計「Fitbit Charge 4」を正式に発表
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本日、Fitbitが、新型活動量計「Fitbit Charge 4」を発表しました。
「Fitbit Charge 4」は、前モデルである「Fitbit Charge 3」からデザインは大きく変わらないものの、GPSが内蔵され、屋外でのランニングやサイクリング、ハイキングなどの際にGPSを利用でき、ペースと距離を表示した後は、Fitbit アプリでワークアウトのマップを確認することも可能です。
また、ワークアウトの最も負荷のかかったエリアを把握出来る”ワークアウトの強度マップ”の機能や、Spotifyのプレイリストのコントロール対応、Fitbit Pay対応などが特徴で、バッテリー駆動時間は最大7日間(GPS使用時は最大5時間)となっています。
なお、米国では本日より予約受付が開始され、2020年4月13日以降に世界各国で販売が開始される予定とのことで、価格は通常モデルの「Charge 4」が149.95ドル(21,980円)、グラニットウーブンリフレクティブベルトと予備のブラッククラシックベルトが付属した「Charge 4 Special Edition」が169.95ドルとなっています。