Twitterの日間アクティブユーザー数は1億4,500万人に
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本日、Twitterが、2019年第3四半期(7〜9月)の業績を発表し、同四半期の1日当たりの平均アクティブユーザー数(mDAU)は1億4,500万人だった事が分かりました。
mDAUは“ツイッター広告に接する”1日当たりの平均アクティブユーザー数で、2019年7〜9月期は1億4,500万人で、前四半期からは600万人増加しており、内訳は米国のユーザーが3,000万人、米国外のユーザーが1億1,500万人となっています。
【1日当たりの平均アクティブユーザー数の推移】
・2017年10〜12月:1億1,500万人
・2018年1〜3月:1億2,000万人
・2018年4〜6月:1億2,200万人
・2018年7〜9月:1億2,400万人
・2018年10〜12月:1億2,600万人
・2019年1〜3月:1億3,400万人
・2019年4〜6月:1億3,900万人
・2019年7〜9月:1億4,500万人
なお、同四半期の業績については、売上高は前年同期比9%増の8億2,400万ドルで、米国での売上高は同10%増の4億6,500万ドル、日本での売上高は1億2,900万ドルとなっており、同社としては日本は2番目の市場で、総売上高の16%を占めているとのこと。
また、広告収入は同8%増の7億0,200万ドル、純利益は3,700万ドルで、8四半期連続で黒字を達成しています。
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