｢Windows 10｣搭載端末が8億台を突破
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本日、米Microsoftが、｢Windows 10｣が稼働している端末の台数が8億台を突破したことを発表しました。
これは同社の各種製品やサービスに関する数字を公開するページ｢by the Numbers｣で明らかにされたもので、7億台突破が2018年9月だった為、約半年で1億台増加したことになります。
なお、この数字には｢Windows 10｣搭載PCだけでなく、スマートフォン、Xbox One、HoloLensヘッドセット、IoTデバイス、Surface Hubなども含まれており、これまでの推移は下記の通り。
（日付は発表日）
・2015年7月29日：正式リリース
・2015年7月30日：1,400万台
・2015年8月27日：7,500万台
・2015年10月6日：1億1,000万台
・2016年1月4日：2億台
・2016年3月30日：2億7,000万台
・2016年5月5日：3億台
・2016年6月29日：3億5,000万台
・2016年9月26日：4億台
・2017年5月11日：5億台
・2017年11月30日：6億台
・2018年9月26日：7億台
・2019年3月8日：8億台
［via Windows Central］
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コメント
コメント一覧 （5件）
顧客対応してる人間の苦情処理はそれどころじゃないだろうな。
起動直下のNumロックがバグってるのを愚痴られたところでOSが糞なんで仕方ないとしか
NumロックバグはMacユーザーの宿命みたいなもん
そのおかげでWindowsのシェアが8億台なんて事になったわけだけど
7億台から8億台になるまで、半年近くかかってる…。
やはりバージョン1809の失態の影響は大きそうだな。
違う違う1億人しかアップデートしなかったんじゃなく1億人もユーザーが増えたんだぜ
Macはその分減ったが・・・
安定して仕事にも使えるのってwindowsくらいだしな
当然こうなるでしょう
スマホでいうAndroidみたいなもん