任天堂、来年に「Nintendo Switch」の新モデルを投入か
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WSJが、サプライヤーや事情を直接知る複数の関係者の話として、任天堂は家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」の新モデルを来年にも発売するようだと報じています。
現行モデルは2017年3月に発売され、販売は依然として堅調ではあるものの、旗艦製品の競争力が失われないよう、来年にも新型を投入し、販売の勢いを維持したい意向のようです。
新型の詳細は不明なものの、任天堂とサプライヤーはハードウエアおよびソフト面での機能などについては現在も協議を行っているようで、液晶ディスプレーのアップグレードも選択肢の一つとみられています。
なお、発売時期については、2019年後半、早ければ来夏にも発売されるとのこと。
コメント
コメント一覧 (4件)
普通に小型化して安価化するのかな?
ジョイコンつけて携帯するにはちょっと大きすぎるものね。<現行Switch
その発想いいね。
小型化アンド低コスト化されると、いよいよ3DSの後継機となりそう。
クレードルがアダプタに変わりそうな予感。
ハード変えるより、ソフト増やした方が嬉しいけどなー