ソニー、初代ウォークマンに付属したヘッドホンのUSB-Cモデル「MDR-3R」を国内でも発表 ー 11月20日に発売

ソニーが、1979年に発売された初代ウォークマン「TPS-L2」に付属していたヘッドホン「MDR-3」をベースに、現代向けに再設計したUSB-C接続の有線ヘッドホン「MDR-3R」を国内でも正式に発表しました。
「MDR-3」は初代ウォークマンとともに登場し、音楽を屋外へ持ち出して楽しむスタイルを広めたヘッドホンで、今回の「MDR-3R」では当時のデザインを受け継ぎながら、USB-C接続やマイク、リモコンなどを追加したモデルとなっています。

本体は「MDR-3」の特徴だった軽量なオープンイヤー型デザインを継承しており、イヤーパッドには当時を思わせるブルーとオレンジのカラーを採用し、パッケージや取扱説明書もオリジナルモデルを意識したデザインになっています。

また、接続にはUSB-Cを採用し、対応するスマートフォンなどに接続するだけで使用可能。バッテリー充電やBluetoothのペアリングは不要で、USB-Cケーブルを接続してすぐに音楽や動画を楽しめる他、ケーブルにはマイクとインラインリモコンを搭載しており、音楽再生の操作や通話にも対応しています。
さらに、Netflixのドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」とコラボレーションした限定モデル「MDR-3R ストレンジャー・シングスエディション」も同時に発表されました。「ストレンジャー・シングスエディション」は、同作品の舞台となっている1980年代とウォークマンの時代背景を組み合わせたモデルで、赤と黒のイヤーパッド、「ストレンジャー・シングス」のロゴ刻印、専用パッケージなどを採用しています。

音質については、初代「MDR-3」と同じ23mmドライバーユニットを採用し、オリジナルモデルの音質特性を再現しつつ、現代のリスニング環境に合わせて細かな調整が行われており、自然なボーカルとバランスの取れたサウンドを実現したとしています。
なお、「MDR-3R」の価格は7,700円、ストレンジャー・シングスエディションは10,000円前後となっており、両製品とも11月20日に発売され、本日よりソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神にて、先行展示が行われます。


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