ソニー、初代ウォークマンにも付属した歴史的名機のヘッドホン「MDR-3」を復刻??
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先月、ソニーのモデル番号が「YY3033」の新型ヘッドセットが韓国とIECEE(国際電気標準会議電気機器・部品適合性試験認証制度)の認証を取得したことが分かったことをお伝えしたものの、このヘッドセットが一体どういったモデルになるのかは不透明な状況でしたが、The Walkman Blogが新たに見つけた輸入データから、このヘッドセットが初代ウォークマン「TPS-L2」に付属していたヘッドホンの復刻版である可能性が浮上しました。
新たに見つかった輸入データから、「YY3033」のモデル名は「MDR-3R」になることが確認されており、後ろに付く「SC」は本体カラーがシルバーであることを示しているものと予想されています。

この「MDR-3R」という名称からピンときた人もいるかもしれませんが、かつてソニーには「MDR-3」というモデルのヘッドホンが存在していました。「MDR-3」は1979年に発売された初代ウォークマン「TPS-L2」に付属していたヘッドホン「MDR-3L2」のベースとなったソニーの歴史的名機と言われるヘッドホンとなっています。(「MDR-3」と「MDR-3L2」の主な違いはプラグの形状とコードの長さ)
過去に認証機関が公開した資料から、「YY3033」はワイヤレスではなく有線モデルであることが分かっており、有線ということも「MDR-3」の復刻を期待してしまう情報となっています。
ただ、ソニーが実際に「MDR-3」のようなデザインの、レトロな雰囲気を持つ新型ヘッドセットを発売しようとしているのか、ただ単に「MDR-3」の名称を使い回すだけなのかはまだ不明で、もう少し詳しい情報が出てくるのを待つしかなさそうです。
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