BlackBerry風スマホ「Clicks Communicator」は12月に出荷開始へ ー RAMとバッテリーの仕様改良も10月1日より値上げ
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Clicksが、キーボード付きスマホ「Clicks Communicator」の出荷を12月に開始することを明らかにしました。
「Clicks Communicator」は往年のBlackBerry端末に着想を得て今年1月のCESで発表されたキーボード搭載スマホで、今回の出荷開始時期の発表と共に一部スペックの向上も発表されており、RAMが当初の8GBから12GBへと増量される他、バッテリー容量も4,000mAhから4,350mAhに増量され、800回以上の充電サイクルに耐える仕様となっています。
4.03インチ・120Hz駆動のAMOLEDディスプレイの下に物理キーボードを備えているのが最大の特徴で、チップセットにはMediaTek Dimensity 8300を採用し、256GBの内部ストレージに加え、microSDカードによる拡張も可能。また、昔ながらの仕様として3.5mmヘッドホンジャックも搭載しています。
キーボードの表面はタッチ操作に対応しており、スワイプによるスクロールや画面操作が可能で、スペースキーは指紋認証センサーを兼ね備えていて、英語(QWERTY)配列に加え、フランス語(AZERTY)、ドイツ語(QWERTZ)、韓国語、アラビア語の各レイアウト版も用意されています。

カメラは5,000万画素のリアカメラと2,400万画素のフロントカメラが搭載されており、OSは出荷時にAndroid 17を搭載し、Android 20までのソフトウェアサポートと5年間のセキュリティアップデートが提供されます。
「Clicks Communicator」は、現在は当初の価格である499ドルで予約可能ですが、10月1日には649ドルに値上げされる予定ですので、注文する場合はお早めに。


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