SwitchBot、ウェアラブルAIアシスタント「AIマインドクリップ」を発表

本日、SwitchBotが、同社初のAIボイスレコーダー「AIマインドクリップ」を発表・発売しました。
「AIマインドクリップ」と言えば、録音した音声を文字起こしし、要約まで済ませてくれることで、会議や取材の後処理を大きく減らすことが可能なデバイスですが、「AIマインドクリップ」は、会議や商談だけでなく、 立ち話や移動中のメモ・日常のちょっとした依頼など、一日の中に散らばる会話をAIが整理し、あとから活用できる「記憶」と「行動」へつなげるクリップ型のウェアラブルAIアシスタントとなっているのが特徴。
そのことから、使える場面はビジネスシーンに限らず、仕事、移動、家庭、学習、創作など、日々さまざまな場面で生まれる依頼、予定、確認事項、アイデアを、その場で残し、あとから確認・整理したい人に向けた製品となっています。
録音内容をAIが自動で整理してくれるので、アプリを開くと、今日のまとめ、ToDo候補、振り返りなど、必要な情報をすぐに確認でき、会話中に出てきた「見積もりを送る」「田中さんに確認する」「次回までに資料を準備する」などの内容を、AIがToDo候補として整理し、そこからリマインダーやカレンダーアプリに簡単に登録可能です。
その日の会話やメモを振り返りやすく整理し、後から見返しやすくまとめてくれる「毎日の振り返り」や、1週間に散らばった会話を横断して整理し、プロジェクトごとの進行状況や未対応タスクを見返しやすくしてくれる「週間サマリー」も用意されている他、AIが記録済み会話をもとに必要な情報を探して答えてくれる「Ask AI」機能も搭載されています。

本体デザインはクリップ式を採用しており、衣服の襟や胸ポケットにマイク側を外にして挟み込む形で装着でき、重さは16.8gで、本体サイズは高さ50㎜、横幅29㎜、厚さ18.5㎜となっています。
バッテリー駆動時間の公称値は連続待機時間が40時間、連続録音時間が20時間以上で、64GBのストレージを内蔵しており、合計で約5000時間分の録音を保存可能。
「AIマインドクリップ」は基本無料でも利用可能ですが、月間の文字起こし可能時間を増やすことができる複数のサブスクリプションプランが用意されています。
無料の「スタータープラン」は文字起こし可能時間が月間300分(5時間)までで、有料の「プレミアムプラン」は月額1,980円、半年9,980円、年額15,980円の3通りの支払い方法が用意されており、文字起こし可能時間は月間1,200分(20時間)となっています。また、文字起こし時間を無制限に使いたい場合は最上位の「アルティメットプラン」が年額36,980円で用意されています。無料を含む全てのプランで使える機能は同じで、違いは文字起こし可能時間のみとなります。
また、この文字起こし可能時間は、音声検出機能により、実際に話している時間だけを文字起こし時間としてカウントする仕組みで、無音や会話の切れ目は文字起こし可能時間に含まれません。
| プラン | 価格 | 文字起こし可能時間 |
|---|---|---|
| スタータープラン | 無料 | 月300分 |
| プレミアムプラン (月額) | 1,980円/月 | 月1200分 (20時間分) |
| プレミアムプラン (半年) | 9,980円/半年 | 月1200分 |
| プレミアムプラン (年額) | 15,980円/年 | 月1200分 |
| アルティメットプラン | 36,980円/年 | 無制限 |
なお、「AIマインドクリップ」の本体価格は19,980円(税込)で、発売記念キャンペーンで3,000円オフの16,980円(税込)で販売中(一部ストアでは同額のポイント還元の場合あり)なのに加え、毎月1,200分まで文字起こしできる「プレミアムプラン」6か月分(9,980円相当)が貰えます。
プレミアムプラン6か月分の特典は、キャンペーン期間中に対象製品を「AIマインドクリップ」アプリへ初回登録すると付与される仕組みで、実施期間は9月11日まで。


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