Microsoft、初代XBOXのゲームを手軽にプレイ出来る「Xbox on PC」向け後方互換性機能を発表

本日、Microsoftが、初代XBOXのゲームを楽しめる「XBOX Backward Compatibility on PC(XBOX on PC 後方互換機能)」を発表しました。
これにより、「ROG XBOX Ally」および「XBOX Ally X」を含むWindows PC やハンドヘルドゲームデバイスで、往年のXBOX タイトルをより手軽にプレイできるようになります。
「XBOX on PC 後方互換機能」は早期リリース版として公開され、まずは下記の初代「XBOX」向けのクラシックタイトル4作品から開始し、これらの作品が初めて Windows PC およびハンドヘルドゲームデバイスでプレイ可能になります。
- ブリンクス・ザ・ タイムスイーパー
- Conker: Live and Reloaded
- クリムゾンスカイ: High Road To Revenge
- Fuzion Frenzy
これら4タイトルはいずれもWindows PC 向けに購入可能となるほか、すべての「XBOX Game Pass」プランにも含まれ、すでにコンソール版でこれらのゲームのデジタル ライセンスを所有している場合、そのライセンスは Windows PC およびハンドヘルドゲームデバイスでも利用できるようになります。
また、「XBOX Play Anywhere」と「XBOX Cloud Gaming」の力により、これらの往年の名作をXBOX本体、クラウド、Windows PC、そしてハンドヘルドゲームデバイスのいずれにおいてもプレイできるようになります。

さらに、オリジナルのゲームプレイはそのままに、Windows PC 向けの体験を向上させる新機能も追加され、プレイヤーはグラフィック設定を自由にカスタマイズでき、最大4倍の解像度アップスケーリング、VSyncへの対応、フルスクリーンおよびウィンドウ表示モード、異方性フィルタリング、強化されたアンチエイリアシングなどを利用できる他、言語設定や音声設定も自由に変更が可能となっています。
今後は「XBOX on PC 後方互換機能」に追加されたタイトルにさらに多くの機能を実装していく予定であることも明らかにしており、今年後半には多く要望が寄せられていた機能のひとつである「実績」機能を、一部の初代 XBOX タイトルにおいてコンソール版と Windows PC 版の両方へと導入する予定で、本日プレビュー版として配信される最初の4作品にも、今後数か月以内に「実績」機能が追加される予定です。
なお、これらのゲームを遊び始めるのは非常に簡単で、Windows PC またはハンドヘルドゲームデバイスが以下の最小システム要件を満たしていれば、「Xbox on PC」アプリから後方互換対応タイトルへアクセス可能です。
- 最小システム要件
- GPU:Nvidia GTX 950/AMD Radeon RX 550/Intel UHD 770/Intel Arc A310
- CPU:4コア以上のIntel Core i3-8100/AMD Ryzen 3 1200/AMD Ryzen Z2 A Processor
- RAM:8GB
- OS:Windows 11
- ドライバーおよびバージョン:2026年1月時点の最新バージョン
- 推奨システム要件
- GPU:Radeon RX 68005/Nvidia GTX 1070 Ti/Intel Arc A770
- CPU:6コア/12スレッドのIntel Core i5-10400/AMD Ryzen 5 3600/AMD Ryzen AI Z2 Extreme
- DirectXバージョン:DirectX 12 API、ハードウェア機能レベル 11
- GPUビデオメモリ:8GB
- OS:Windows 11
- ドライバーおよびバージョン:2026年1月時点の最新バージョン


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