EarFun、ハイブリッドドライバー構成を採用した新型ワイヤレスイヤホン「EarFun Air Pro 4+」を発売

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EarFun、ハイブリッドドライバー構成を採用した新型ワイヤレスイヤホン「EarFun Air Pro 4+」を発売

本日、EarFunが、ブランド初のハイブリッドドライバー構成と独自のドライバー配置技術を採用した完全ワイヤレスイヤホン「EarFun Air Pro 4+」を発売しました。

「EarFun Air Pro 4+」は、同社初の10mmダイナミックドライバーとBAドライバーを各1基ずつ搭載したハイブリッド構成を採用したワイヤレスイヤホンで、ドライバーの配置に関してもダイナミックドライバーに対してBAドライバーを11度傾けて配置し、両ドライバー間で発生する磁気干渉を抑制して高音域の減衰を最小化する独自開発技術の「オフアクシス配置音響構造(Nano Side-Fitted Acoustic Architecture、NSAA)」が導入されています。

また、フィードフォワード/フィードバック方式を併用するハイブリッド型アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能「QuietSmart 3.0」を搭載し、最大50dBのノイズ低減を実現する他、風切り音の抑制や外音取り込みの自然さも特徴となっています。

左右各3基ずつの計6基のマイクを搭載し、cVc 8.0およびAI技術を活用したアルゴリズムにより通話時の環境ノイズを抑制しつつ声を明瞭に伝えてくれます。

EarFun、ハイブリッドドライバー構成を採用した新型ワイヤレスイヤホン「EarFun Air Pro 4+」を発売

Bluetooth接続ではQualcommの「QCC3091」を搭載し、Snapdragon Soundに対応している他、コーデックはaptX Adaptive、aptX Lossless、LDACをサポートしています。また、これまで格安イヤホンではLDACとマルチポイント接続の平方が出来なかったのですが、本製品ではシステムが見直され、併用が可能となっています。

防塵防水はIP55等級相当に対応し、連続再生時間はANCオフの場合イヤホン単体で最大約12時間、充電ケース併用で最大約54時間、ANCオンではイヤホン単体で最大約8時間、ケース併用で最大約36時間となり、約10分の充電で最大3時間の再生が可能な急速充電機能にも対応している他、充電ケースはワイヤレス充電にも対応しています。

重さははイヤホン単体が片耳5g、充電ケース込みで54g。カラーラインナップはブラック/ホワイトの2色展開で、価格は13,990円(税込)。現在、公式ストアでは発売を記念してクーポンコード「EFXBN25」を記入すると25%オフの10,493円(税込)で購入可能です。(クーポンの有効期限は12月31日まで)

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