CIO、「SMARTCOBY SLIM 5K」の発熱温度を抑制したセーフティモデル版への更新サポートを提供開始
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CIOが、新サービス「SMARTCOBY SLIM 5K セーフティモデルへの更新サポート」の提供を開始しました。
本サービスは、モバイルバッテリー「SMARTCOBY SLIM 5K」を、より発熱温度を抑制した「セーフティモデル版」へと無償で更新(送料のみ負担)するサービス。
「SMARTCOBY SLIM 5K」は「薄さ」「出力性能」「発熱温度」などが相互にトレードオフの関係にある中で、設計コンセプトに基づき開発しており、適切な安全基準を満たしているものの、一部のユーザーから「発熱をできるだけ抑えて使いたい」との声もあった為、本体温度の安定性を優先した「セーフティモデル版」に切り替えることが出来ます。
これにより、従来版は最大出力性能を重視した仕様で、セーフティモデル版は温度上昇を抑制し、より安心して利用できる仕様(出力は一部制御されます) となります。両仕様とも安全性や品質上の問題はなく、利用目的や重視するポイントに合わせて選択できる仕組みで、両モデルが順次併売されます。
なお、「SMARTCOBY SLIM 5K セーフティモデルへの更新サポート」の詳細は下記リンク先をご覧下さい。また、直営店であるCIO STORE(ルクア イーレ9F/大阪梅田)においても本サービスを無償提供の予定で、詳細が決まり次第改めて公開されます。
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