SwitchBot、新製品「フロアライト」と「テープライト3」を発売

本日、SwitchBotが、「SwitchBot フロアライト」と「SwitchBot テープライト3」を発売しました。
各製品の詳細は下記の通り。
SwitchBot フロアライト

「SwitchBot フロアライト」は、Matter対応で複数のプラットフォームを跨いでiPhoneやSiriなどのApple製品のホームアプリからON/OFFしたり、明るさや色を調節したりできるライトで、その他Matterデバイスと連動してシーンを実行するオートメーション操作も可能。
Google HomeやAmazon Alexaなど複数のサードパーティーサービスによる音声操作にも対応し、「Alexa、寝室のフロアライトを電球色の明るさ50%にして」と声をかけるだけで、照明の色や明るさを変えられます。
縦にも横にもできるスリムなフォルムのバーライトで、幅を取らないため狭いスペースにもすっきりと収まり、部屋の隅に立てて間接照明やムードライトとして利用したり、横向きに寝かせてベッドやテレビデッキ、キャビネットの装飾ライトとして活用してみたり、光の色や明るさ、ホワイトLEDの色温度はアプリから無段階で調節可能です。
3つのチップに1つのダイオードが含まれた「RGB・昼光色(CW)・電球色(WW)」LEDライトを採用しており、最大1200lmの明るさで、光の三原色(RGB)を利用した全1600万色のカラーライトと2700~6500KのホワイトLEDは、明るさは1~100%の範囲を1%単位で、色温度は2700~6500Kを無段階で調節可能。
価格は8,480円(税込)で、発売を記念して15%オフの7,180円(税込)で販売中。
SwitchBot テープライト3

新たにMatterに対応し、Apple home/Google Home/Alexaなど異なるプラットフォームを跨いだシームレスな操作が可能となり、音声操作・明るさ&色温度の自動操作・その他デバイスとの連動といった多彩な機能を、たったひとつのアプリからまとめて管理できるようになりました。
RGB(光の三原色)を利用した鮮やかな1600万色のカラーライトに加え、電球色~昼光色(2700~6500K)を無段階で自由自在に切り替え可能になり、PUコーティング素材のため、曲げたり巻いたりに強く、IP44防水防塵加工で、耐久性に優れています。
LEDチップの寿命は25000時間。長さは5mで、好きな長さに切ったり曲げたりして使うことが可能です。
価格は5,980円(税込)で、発売を記念して20%オフの4,780円(税込)で販売中。
コメント