Apple、｢Final Cut Pro for iPad v2.2｣をリリース ｰ ポートレートモード（縦向き）に対応
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、Appleが、「Final Cut Pro」のiPad版をアップデートし、バージョン2.2をリリースしました。
本バージョンには以下の新機能と機能向上が含まれています。
- iPadの縦向きに対応して編集ワークフローを拡張します。
- キーボードショートカットを使って編集を高速化して、選択を微調整したり、ギャップに置き換えたり、基本ストーリーラインにリフトまたは上書きしたりします。
- 編集の自由度を高めて配信のオプションを増やすために50 fpsで撮影します。
なお、価格は月額700円もしくは年額7,000円で、1ヶ月間の無料試用が可能で、既存のユーザーはApp Storeよりアップデート可能です。
コメント