「iPad Air (M3)」のベンチマークスコアが明らかに ー CPU性能は前モデルから約18%向上

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
「iPad Air (M3)」のベンチマークスコアが明らかに ー CPU性能は前モデルから約18%向上

Appleが3月12日に発売する「iPad Air (M3)」のものとみられるGeekBenchのベンチマークデータが投稿されていることが分かりました。

「iPad Air (M3)」のものとみられるGeekBenchのベンチマークデータは記事投稿時点では3つが確認されており、そのスコアの平均値はシングルコアが3041、マルチコアが11605となっており、前モデルの「iPad AIr (M2)」よりもシングルコアは約18%、マルチコアも約18%の性能が向上しています。

また、この数値はM3チップを搭載した「iMac」や「MacBook Pro」ともほぼ同等のスコアとなっています。

さらに、Metalベンチマークのスコアも明らかになっており、その平均値は44933で、前モデル「iPad AIr (M2)」よりも約7%の性能向上となっています。

[via MacRumors

\iPhone 16eの予約・購入はこちら/


googlenewsバナー

AmazunMusicキャンペーンバナー
記事をシェア!

コメント

コメントする

目次