「Windows 10」の個人向け拡張セキュリティ更新プログラムの価格は30ドルに
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、Microsoftが、「Windows 10」の拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)を個人向けに30ドル(約4,500円)で提供すると発表しました。
「Windows 10」は2025年10月14日でサポートが終了する予定で、拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)を購入することでサポート終了後も1年間は重要なセキュリティ更新プログラムを受け取ることが可能です。
ESUは「Windows 7」で企業ユーザー向けに有償で提供され、「Windows 10」では個人ユーザー向けにも提供されることが発表されていましたが、今回その価格が30ドルになることが発表された形。
・Windows 10用の拡張セキュリティ 更新 (ESU) プログラム
・ライフサイクルに関する FAQ – Windows
コメント