Apple、M4搭載「iMac」の仕様ページを修正 ー ディスプレイ出力は最大8K/120Hz ⇒ 最大8K/60Hzに
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Apleが、M4チップを搭載した新型「iMac」の仕様ページを修正し、ディスプレイ出力の仕様内容を修正していたことが分かりました。
新型「iMac」の発表当初、本製品は最大8K解像度/120Hzの外部ディスプレイ1台に出力することが可能と案内されており、当ブログでもXアカウントでそのことをお伝えしていましたが、その後、Appleが仕様ページを修正し、”最大8K解像度/120Hz”から”最大8K解像度/60Hz”へとリフレッシュレートの値が120Hzから60Hzへと引き下げられています。
米国のサイトでは発表から数時間後には訂正されていたようで、120Hzは単なる誤りだった模様。
なお、M4搭載「iMac」は既に予約受付中で、11月8日に発売されます。
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