iOS/Mac版「バイオハザード RE:2」が年内リリースへ ー 本日より予約受付開始
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、カプコンが、iOS/Mac版「バイオハザード RE:2」を2024年内に発売すると発表しました。
「バイオハザード RE:2」は、1998年に発売された「バイオハザード2」のリメイク作品で、赴任したばかりの新人警察官レオン・S・ケネディと、兄の消息を求めて市を訪れた大学生クレア・レッドフィールドの2人の視点で、ラクーンシティを襲った未曽有の生物災害(バイオハザード)におけるサバイバルが描かれています。
iPhoneやiPadでは画面に表示されたタッチコントローラーでのプレイに対応し、オート射撃のオプションが追加されているほか、タッチ時のポップアップなども調整されているので、タブレット端末でより手軽、快適にゲームを楽しむ事ができ、Bluetooth対応の互換性があるコントローラーにも対応しているので、家庭用ゲームマシン同様の操作も可能です。
対応モデルは下記のモデルで、ユニバーサル購入に対応しているので、同じApple IDで登録されているiPhone/iPad/Mac全てのプラットフォームで楽しむことが出来ます。
- iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Max
- iPhone16シリーズ
- M1チップ以降を搭載したすべてのiPadとMac
価格は3,990円(税込)で、ゲーム本編の序盤は無料でプレイ可能で、アプリ内課金で本編を購入する仕組みです。既に本日より予約受付が開始されており、リリース日は2024年12月31日と記載されています。
コメント