「Nothing OS 3.0」の変更点が明らかに
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Smartprixが、Nothingのスマホ向けOS「Nothing OS」の次期メジャーアップデート「Nothing OS 3.0」に関する独占情報を公開しています。
「Nothing OS 3.0」はAndroid 15ベースとなっており、同サイトはその暫定版を入手し変更点などをまとめています。同サイトが報告している変更点を簡単にまとめると下記の通り。
- 新しい起動アニメーション
- 指紋認証でのロック解除時の新しいアニメーション
- トグルのサイズ変更可能など、再設計されたコントロールセンター
- 新しいロック画面の時計
- ダブルライン時計がダイナミック時計に改名
- ホーム画面を初期状態にリセット出来るオプション追加
- ドットマトリックス・フォントの使用箇所の減少
- 「Inter」という新しいフォントが利用可能に
- 設定アプリの再設計
- 新しい充電アシスタント
- バッテリーヘルス機能のアップデート
- 予測型「戻る」ジェスチャーの導入
- 画面録画機能に対応
- デバイス診断機能の導入
Smartprixには多数のスクリーンショットや動画が掲載されているので、気になる方は是非ご覧下さい。ただ、「Nothing OS 3.0」のリリース時期などに関しては触れられておらず、いつ頃にリリースされるのかは不明です。
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