Anker、コンパクト&薄型で合計最大240W出力の超高出力電源タップ「Anker Prime Charging Station (8-in-1, 240W)」を発売
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本日、Ankerが、最⾼峰の充電器シリーズ「Anker Prime」の新製品として、コンパクトかつ薄型で合計最大240W出力の超高出力電源タップ「Anker Prime Charging Station (8-in-1, 240W)」を発表・発売しました。
「Anker Prime Charging Station (8-in-1, 240W)」は、合計最大240Wの高出力に対応しノートPCやタブレット端末など、複数の機器へ同時に急速充電が可能な電源タップで、AC差込口を2つ、 USB-Cポートを4つ、 USB-Aポートを2つを搭載し、これ1つで最大8台の機器へ同時に給電/充電が可能。
各ポートの出力は下記の通り。
- 単ポート利用時
- USB-C1 / USB-C2 / USB-C3 / USB-C4:最大140W
- USB-A1 / USB-A2:最大12W
- 複数ポート同時利用時
- 2ポート利用時:合計最大240W
- 3ポート利用時:合計最大240W
- 4ポート利用時:合計最大240W
- 5ポート利用時:合計最大237W
- 6ポート利用時:合計最大237W
また、専用アプリとの連携により、ACポートから給電している機器の電源の切り替えや出力をモニタリング可能な他、アプリ上で接続ポート毎の使用機器に合わせた出力の自動調整が可能です。
なお、本体サイズは約140 × 80 × 18㎜で「iPhone 15 Plus」と同等のコンパクトサイズとなっていますが、ACアダプタが約103 × 78 × 32㎜と結構大きく、本体の重さは約230g。通常価格は19,990円(税込)で、発売を記念して初回1,200台限定で10%オフの17,990円(税込)で販売されています。
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