折りたたみ式「iPad」の投入は2026年に遅れるとの情報 ー ディスプレイの耐久性が鍵か
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Apple関連の情報を時折報告している投資銀行Haitong InternationalのアナリストであるJeff Pu氏が、Appleの折りたたみ式iPadの発売は2026年に遅れるようだと報告しています。
同氏は今年5月の時点で、折りたたみ式iPadの量産開始は2025年後半からとの予測を報告していましたが、その発売時期は2026年第2四半期まで遅れるとのこと。
その理由としてはディスプレイの耐久性の問題が挙げられています。
これまでの情報から、Jeff Pu氏が指しているのは20インチほどの大型の折りたたみ式デバイスのことで、Appleは他にも8インチ前後の折りたたみ式iPhoneも開発していると噂されています。
[via MacRumors]
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