Anker、ソーラーパネル・バッテリー・センサーライトを搭載したセキュリティカメラ「Eufy Solar Wall Light Cam S120」を発売
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本日、Ankerが、屋外用センサーライト一体型のセキュリティカメラ「Eufy Solar Wall Light Cam S120」を発売しました。
「Eufy Solar Wall Light Cam S120」は、スタイリッシュなデザインが特徴のEufyのセ キュリティカメラ初のセンサーライト一体型モデルで、夜間や暗い場所では動きを感知すると最大300ルーメンの柔らかな明るさのセンサーライトが自動で点灯するため、玄関や庭、車庫、裏口等に設置すれば手動でライト点灯する手間が省けるだけでなく防犯にも最適な製品となっています。
本体にはソーラーパネルとバッテリーが搭載されていることから配線を気にせずに設置可能な他、太陽光の当たる場所に設置することでソーラー発電した電力で稼働可能。
カメラは2K(300万画素)の高解像度かつ約8m先まで感知できるAI カメラが採用されており、人の動きを感知すると即座に録画を開始し、カラーナイトビジョン機能により夜間でもフルカラーで鮮明な映像の記録が可能です。
撮影した映像は本体の内蔵メモリーに暗号化した状態で保存され、追加料金なしで「Eufy Security」アプリで確認ができ、アプリ上ではストリーミングでのリアルタイム再生の他、動作検知時のアプリ通知を設定すれば離れた場所からでも家族の出入りや宅配物の到着が確認することが出来ます。
価格は14,990円(税込)で、発売を記念し、Amazonでは6月10日までの期間限定で21%のポイント還元キャンペーンが実施されています。
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