SwitchBot、全自動給排水システムを搭載した「SwitchBot お掃除ロボットS10」を発売

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SwitchBot、全自動給排水システムを搭載した「SwitchBot お掃除ロボットS10」を発売

本日、SwitchBotが、全自動給排水システムおよびリアルタイムモップ洗浄機能を搭載した新型ロボット掃除機「SwitchBot お掃除ロボットS10」を発売しました。

本製品は、世界初のデュアルステーション設計で、洗濯機の水道に直結するだけで全自動給水・排水を実現。自分でロボットへ給水を行なったり、汚水を捨てたりする手間は一切不要で、洗濯機のように全自動で給水・排水・洗剤の投入を行ってくれます。

SwitchBot、全自動給排水システムを搭載した「SwitchBot お掃除ロボットS10」を発売

水交換ステーションは一般的な防水パンと同じくらいの高さで、横幅は2分の1程度となっており、ステーションへの給電はロボット本体によって行われるためコンセントも不要。さらに、別売りの外付け水タンクを利用すれば、場所を選ばずどこでも好きな場所に置いて使用することも可能です。

また、自社開発のRinseSync(リンスシンク)テクノロジーにより、水拭きと同時にモップ洗浄を行ってくれる他、吸引力はブランド史上最強の6500Pa、高精度レーダーナビゲーションおよびAIアルゴリズムにより賢さが倍増しています。

SwitchBot、全自動給排水システムを搭載した「SwitchBot お掃除ロボットS10」を発売

SwitchBotのスマートホームエコシステムの一部として、「ハブ2」や「ハブミニ(Matter)」に接続することでMatter対応となり、ホームアプリから一括管理が可能です。

価格は119,820円(税込)で、外付け水タンクセットモデルは129,800円(税込)。発売を記念し、15%オフおよび一万円相当の「アクセサリーセット1年分」または「SwitchBot S10用外付け水タンク」をどちらか1つが無料で貰えるキャンペーンも実施されています。

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