Anker、中容量帯の新型ポータブル電源「Anker Solix C800 Plus Portable Power Station」を発売 ー 充電式ライトを搭載
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本日、Ankerが、ポータブル電源「Anker Solix」シリーズの新モデル「Anker Solix C800 Plus Portable Power Station」を発売しました。
768Whの中容量帯ながら、1200W出力が可能なパワフルな1台となっており、電気ケトルやドライヤーなどの家電にも給電可能で、アウトドアから停電時まであらゆるシーンで活躍します。
搭載されているポートは下記の10ポートで、内蔵のバッテリーは急速充電技術HyperFlashにより100%充電までわずか58分で充電可能な他、電池には電気自動車にも使用されるEVクラスのリン酸鉄リチウムイオン電池の採用や独自技術により電子部品においても約50,000時間の長寿命を実現しているのが特徴です。
- ACポート x 5 (最大出力:1200W)
- USB-Cポート x 2 (最大出力:100W x 1 / 30W x 1)
- USB-Aポート x 2 (最大出力:各12W)
- シガーソケット x 1 (最大出力:120W)
また、天面の蓋の中に収納可能な充電式ライトと伸縮式のポールが付属しており、充電式ライトはIP65等級の防水防塵性能があり、収納すれば自動的に充電されるため、充電忘れの心配もなく、いざという時もすぐにご利用可能で、付属のポールでスタンドライトとしても使うことが可能です。
なお、価格は109,900円(税込)ですが、初回100台限定でAmazonポイントを20%還元(21,980ポイント)するキャンペーンが実施されています。
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