【Kindle本セール】講談社の4つのセールが開催中 ー 198円均一の『「小説現代」 大感謝祭』や最大50%オフの『春の入門書フェア』など

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【Kindle本セール】講談社の4つのセールが開催中 ー 198円均一の『「小説現代」 大感謝祭』や最大50%オフの『春の入門書フェア』など

現在、講談社が、AmazonのKindleストアで複数のセールを開催しています。

開催中のセールは、「学校では教えてくれない「教養の教科書」フェア」や「リニューアル4周年!「小説現代」大感謝祭」「桜の下には何がある?「ちょっと怖い話」フェア」「新年度が始まるよ!春の入門書フェア」といった4つ。

各セールの詳細は下記の通り。

目次

学校では教えてくれない「教養の教科書」フェア

世の中のしくみについての解説書、自然や環境問題を考える本など、中高生が現代社会を考える最初の手掛かりとなる書籍が集められたセールで、大人が読んでも眠っている好奇心を刺激するタイトルも用意されており、対象のタイトルが最大50%オフで販売されています。

対象タイトル140冊以上で、セール期間は3月21日まで。

学校では教えてくれない「教養の教科書」フェア

リニューアル4周年!「小説現代」大感謝祭

小説現代がリニューアルから4周年を向かえたことを記念したセールで、一部旧刊が198円(税込)均一で販売されています。

78冊が対象となっており、セール期間は3月31日まで。

リニューアル4周年!「小説現代」大感謝祭

桜の下には何がある?「ちょっと怖い話」フェア

少しゾクッとするちょっと怖い話の小説を集めたセールで、対象のタイトルは約250点で最大50%オフで販売されています。

セール期間は3月28日まで。

桜の下には何がある?「ちょっと怖い話」フェア

新年度が始まるよ!春の入門書フェア

新年度が始まるということから新しいことにチャレンジしようという方も多いと思うので、各ジャンルの「入門書」を集めたセール。

対象のタイトルは約400冊で、最大50%オフで販売されており、セール期間は4月4日まで。

新年度が始まるよ!春の入門書フェア

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