Anker、USB-Cケーブル内蔵10,000mAhバッテリー「Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)」のホワイトモデルを発売
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本日、Ankerが、昨年11月に発売したモバイルバッテリー「Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)」のホワイトモデルを新たに発売しました。
「Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)」は、糖大30W出力かつ10000mAhの大容量で、幅広い機器への急速充電が可能なモバイルバッテリーで、USB-Cケーブルが内蔵されているのが特徴。内蔵のUSB-Cケーブルは入出力に対応しており、モバイルバッテリー本体にも急速充電が可能です。
ポケットにも収まるコンパクトサイズで持ち運びに最適なモデルとなっており、USB-CポートとUSB-Aポートが搭載されています。
入力は最大30Wで、出力は内蔵USB-CケーブルとUSB-Cポートは最大30W、USB-Aポートは最大22.5Wとなっており、全てのケーブル・ポートを合わせた合計出力は最大30Wとなります。
重さは約215gで、サイズは約104x52x26mm、カラーラインナップはブラック/ホワイト/グレイッシュブルー/パープル/グリーンの5色展開。通常価格は6,490円(税込)で、ブラックとグレイッシュブルーがまず発売されており、今回新たにホワイトが追加された形で、パープルとグリーンはまだ発売されていません。
なお、ホワイトモデルは発売を記念して数量限定で20%OFFの5,190円(税込)で販売中です。
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