NOMAD、「iPhone 15 Pro」の背面とリアカメラだけを保護するマグネット式レザー製カバー「Magnetic Leather Back」を発売
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高品質なApple製品向けアクセサリを販売しているNOMADが、「iPhone 15」シリーズ向けに新たな保護ケース「Magnetic Leather Back」を発表しました。
本製品はケースというよりも背面カバーといった方が良いのかもしれませんが、MagSafeの磁力で取り付ける背面用のレザー製カバーとなっています。
米ホーウィン社製の革が採用されており、磁石で「iPhone」の背面に貼り付けることで背面とリアカメラ部分のみを保護でき、リアカメラ部分はレンズの出っ張りに合わせた形状となっており、そのまま机などに置いてもレンズが机などに接触しない設計。
MagSafeおよびワイヤレス充電に対応しており、カラーはブラックとブラウンの2色。記事公開現時点では「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」の2モデル向けのみとなっていて、価格は40ドル(約6,000円)。
NOMADの製品は日本ではTokyoToolとAmazonで一部が販売されており、今回発表された「Magnetic Leather Back」が日本で発売されるかは不明ですが、公式ストアでは日本への発送も対応しており、送料は約11ドル(約1,600円)になります。
側面は一切保護せず、背面だけというちょっと変わったカバーですが、ちょっと気になります。
コメント
コメント一覧 (1件)
iPhoneは裸で使いますが背面にMagSafe充電器の跡が付くのが気になっていました。
これをMagSafe充電器に取り付けておけば、iPhoneは裸のままで跡が付くのを防げるので良さそうです。