「Nothing Phone (2a)」のリアデザインが明らかに ー Glyphインターフェイスは不採用か

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「Nothing Phone (2a)」のリアデザインが明らかに ー Glyphインターフェイスは不採用か

Nothingは新型スマホ「Phone (2a)」をまもなく発表する予定ですが、その「Phone (2a)」の本体デザインが明らかになりました。

これはsmartprixが著名リーカーの@OnLeaks氏の協力を得て公開したもので、同社がこれまでに発売しているスマホとは異なり、バックパネルが刷新されているのが特徴で、「Phone (1)」と「Phone (2)」に比べると少し曇ったパネルに変更されている模様。

「Nothing Phone (2a)」のリアデザインが明らかに ー Glyphインターフェイスは不採用か

また、リアカメラは縦並びの2眼カメラとなっており、昨日に流出した試作機もしくはテスト機のデザインとはリアカメラの形状が異なっており、試作機からデザインが変更されたことが伺えます。

なお、同社のスマホの特徴だったGlyphインターフェイスは搭載されていないものとみられています。

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