Anker、オープンイヤー型のワイヤレスイヤホン「Soundcore AeroFit Pro」と「Soundcore AeroFit」を発売

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Anker、オープンイヤー型のワイヤレスイヤホン「Soundcore AeroFit Pro」と「Soundcore AeroFit」を発売

本日、Ankerが先日に発表していたオープンイヤー型のワイヤレスイヤホン「Soundcore AeroFit Pro」と「Soundcore AeroFit」を発売しました。

両モデルとも耳を塞がないオープンイヤー型のワイヤレスイヤホンで、耳を塞がない為、蒸れや聞き疲れを軽減し、装着しながら会話したり、家事やランニング中でも安心して使用可能です。

各モデルの詳細は下記の通り。

目次

Soundcore AeroFit Pro

Anker、オープンイヤー型のワイヤレスイヤホン「Soundcore AeroFit Pro」と「Soundcore AeroFit」を発売

チタンコーティング振動板を搭載した16.2㎜の大型ドライバーと独自技術BassUpを搭載し、深く迫力のある重低音を実現しており、着脱式バンドを装着することで、激しい運動でも落下の心配なく使用することも可能。

また、ジャイロセンサーが頭の動きを検知して、常に音楽に囲まれたような体験が出来る3Dオーディオ搭載により、運動中も本格的な音楽が楽しめます。

スマホやPCなど2台の端末に同時接続が可能なマルチポイント接続や、IPX5の防水規格対応、Bluetooth 5.3、SBCとAACのコーデック対応なども特徴で、重さは片耳約12.2g、バッテリー駆動時間はイヤホン単体で最大14時間、充電ケース利用で最大46時間となります。

カラーラインナップはミッドナイトブラック/ソフトホワイト/ミントブルー/ディープパープルの4色ですが、本日より販売が開始されるのはミッドナイトブラックとソフトホワイトの2色で、残りの2色は2024年に発売予定です。

なお、価格は22,990円(税込)ですが、発売を記念し、先着1000個限定で15%のポイント還元が実施されており、Anker Japan公式サイトやAmazon、楽天市場で購入可能です。

Anker Japan公式サイト
Amazon

Soundcore AeroFit

Anker、オープンイヤー型のワイヤレスイヤホン「Soundcore AeroFit Pro」と「Soundcore AeroFit」を発売

オープンイヤー型ながらも音質に拘って開発されており、チタンコーディング振動板を搭載したドライバーを採用し、音に指向性を持たせることで周囲への音漏れを抑え、歪みの少ないクリアな音質を実現しています。

音楽再生時間はイヤホン単体では最大11時間、充電ケース利用で最大42時間が可能な上、耳にかけるフック部分にも表面にしなやかな弾力性ある素材を使用し、内部に柔軟性と強度の高いチタン合金ワイヤーを使用することで⻑時間装着しても耳が痛くなりにくい製品デザインを採用しています。

さらに、2台の機器に同時に接続可能なマルチポイント接続や、特定の方向からの集音に特化したビームフォーミング技術を使用した4つのマイクとAIの組み合わせにより周囲のノイズを効果的に除去してクリアな音声を通話相手に届けるノイズリダクション機能を搭載しています。

Anker、オープンイヤー型のワイヤレスイヤホン「Soundcore AeroFit Pro」と「Soundcore AeroFit」を発売

イヤホン単体の重さは約8.5gで、対応コーデックはSBCとAAC、Bluetooth 5.3対応、IPX7防水規格対応なども特徴で、カラーラインナップはブラック/ホワイト/グレイッシュブルー/ピンクの4色展開ですが、本日発売されるのはブラックとホワイトの2色で、他の2色は2024年に発売予定です。

なお、価格は16,990円(税込)ですが、発売を記念し、先着1000個限定で15%のポイント還元が実施されており、Anker Japan公式サイトやAmazon、楽天市場で購入可能です。

Anker Japan公式サイト
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