Anker、4K対応やAI機能搭載が特徴の新型Webカメラ「AnkerWork C310 Webcam」を発売
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本日、Ankerが、ストリーミング配信やウェブ会議に最適なWebカメラ「AnkerWork C310 Webcam」を発売しました。
「AnkerWork C310 Webcam」は、1/2.5インチセンサーを搭載しており、フルHDを超える高解像度4Kに対応し、ウェブ会議やストリーミング配信で高画質な映像を送信可能なWebカメラとなっています。
また、1080p@60fps HDRに対応し、逆光や暗い環境でも、明暗を自動調整し、細部まで鮮明に撮影することが可能な他、AIを搭載したオートフォーカス、オートフレーム、ノイズリダクション機能により、リアルタイムで音声と映像を最適化してくれます。
他にも、カメラを使用しないときはレンズを物理的にカバーすることができるプライバシーカバー搭載、視野角は65° / 78° / 95°に対応し、対応OSはWindows 7以降とmacOS 10.11以降で、各種ミーティングアプリにも対応しています。
なお、価格は14,990円(税込)で、発売を記念し、初回200個限定で20%のAmazonポイント還元キャンペーンが実施されています。